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俺は○学校の教師。
異常性欲者の俺は毎日、生徒に欲情しては、そ
の捌け口に悩まされていた。
俺は、この苦しみから逃れるために藤宮という
少女に目を付けた。
「こいつを性奴隷にして、この苦しみともおさ
らばだ、ヒッヒッヒッ……」
俺は密かに藤宮を陥れる計画を進めた……。
ある放課後、俺はついに行動を開始する。
言葉巧みに藤宮を誘い出すと、トイレに拉致することに成功した。
そこで俺は藤宮に溜まりに溜まった性欲を吐き出し続けた。
翌日から俺は藤宮を性欲処理の道具として携帯で呼び出すようになる。
たとえ藤宮が授業中でも容赦しない、俺が犯りたくなったら呼ぶ、それだけだ。
以降、俺の要求はどんどんエスカレートしていく。
この狂った陵辱劇の果てで待っている結末とは……。
何ヶ月にも渡る長期陵辱を膨大なテキストで表現。
無垢な少女が徐々に堕ちていく様をお楽しみ下さい。